こんばんは、ごった煮です。
前回の広州旅行記でちょうど100記事を達成しました、ご覧いただきましてありがとうございます。
101記事目の今回は最近のポイント活動での失敗のことを書きたいと思います。
最近のポイント活動の中心は外食モニター
ポイント活動といえばクレジットカードか外食モニターなどがメインとなりますが、クレジットカードでは今年に入ってから「楽天」(ポイントは失敗)、「エムアイ」、「エブリプラス(+バーチャルカード)」、「セゾン」カードを発行しました。
これでごった煮のカード保有総数は10枚となっています。
最近でも魅力的なカード案件は見かけるものの、カードが上限何枚まで発行可能かとか、同時申込で発行可能かなど小心者で出来ず一休み中。
そのためテンタメやレシポなどの買い物系をコツコツとこなしつつ、にゃーさん共々ファンくるの外食モニター案件にいそしんでいます。
ここ最近モニターで行ったお店など
今月これまでにモニターで行ったお店は、「いしがまやハンバーグ」、「エビキング」、「ひもの屋」、「マレンマ」、「どん亭」。
アンケートの質問に辟易しながらもこれまではミッションは無事終了できていました。
そして、「鳥良商店」で恐らく初めてのミッション失敗。
その原因はこの条件の見落としになります。
失敗になった原因
モニターの条件は来店する前に確認していますが、ジョッキの写真撮影ということに気を取られすぎたこと。
とくにごった煮の愛用するスマートフォンは「N-05E」(通称:屏風)で結構古くてカメラの性能もイマイチ。
商品撮影が条件のモニターの場合、写真の再提出を求められることもよくあります。
ビール1人1杯以上というのは頭から抜けていて、アンケートとレシート提出した翌朝に問い合わせが来て気が付きました。
そして、これが却下と判定された連絡の画面。
密かに「アンケートもちゃんと回答しているし、もしかするとポイント付くかな」と思ったりしましたがダメでした。
ちゃんと条件確認しておくことが重要と思い知らされたので、今後のポイント活動の教訓にします。